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東京都江戸川区の株式会社水田防熱扉サービスは、長年の経験と実績を積み重ねながら、防熱扉の修理・防熱扉のメンテナンス、電動・手動スライディング防熱扉・設置・販売を行っております。
防熱扉製作
水田防熱扉サービスでは、各種の防熱扉の製作・施工設置を行っております。
■スライディング防熱扉
■オーバースライディング防熱扉
■スイング防熱扉
■バーチカル防熱扉
■フォールディング防熱扉
■フリースイング防熱扉
■ドック・シェルター防熱扉
電動スライディング
防熱扉(VL型)
【超低温室用 マイナス50℃】
扉表面の外気温が+30℃・湿度70%で庫内温度が-40℃以下になると、透湿抵抗計算上、扉防熱層内部の水蒸気圧が飽和点を越える数値となり、扉内部で結露現象が生じて防熱効果の熱ロスが多くなります。
そのため通常外気に直接面した-40℃以下の冷蔵庫に防熱扉を取付ける場合、更に前室を設け二重扉構造となります。
手動スライディング
防熱扉(VL型)
【超低温室用 マイナス50℃】
閉じる直前に施されたレール端末切り込み傾斜加工の作用により、扉が自動的に枠側へ斜め45度方向に落ち込み、扉の自重によりパッキンが圧縮されます。
またレールに取付けられたラッチにより扉が固定され、常に同じ位置で確実にパッキンを圧縮します。
パッキンヘの圧縮力は扉本体の自重による圧力なので機械的な無理が生じず、常に同じ状態で機密性が保持されます。
電動スライディング
防熱扉(VM型)
【C級冷蔵庫用 マイナス10℃】
この扉の特徴は、C級冷蔵室の様に、それ程低温を必要としない室に適した防熱扉で、前項の超低温室用VL型扉を一回り小型化したタイプの経済型防熱扉となっております。
防熱扉の設置・修理・メンテナンス
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